横浜ジュエリー物語: 2012年4月

手に持っているジュエリーは?

12/04/16
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先週、読売新聞に掲載された記事について、色々と反響がありました。

お祝いコメントもたくさん頂戴しまして、どうもありがとうございました。

思いの外、写真が大きく掲載されましたので、私が手に持っているのは何か?というご質問を頂戴しました。

手に持っていたのは写真画像の横浜ジュエリーです。

透胎七宝で作った夕焼けを背景に洋館の窓からベイブリッジとクィーンと呼ばれる税関の建物が見えるというイメージで作りました。

この横浜ジュエリーは馬車道の店の外から見えるウィンドーに飾ってありますので、お近くにお越しの折りはぜひ、ご覧下さい。


読売新聞に掲載されました

12/04/10
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今日の読売新聞神奈川版の「きらり企業」に横濱宝石美術館Emeraが掲載されました。
写真は記事に出ている馬車道をモチーフにした横浜ジュエリーです。
残念ながらこの商品は売れてしまいましたが、また、馬車道をモチーフにしたジュエリーを作ろうと思っています。


横浜の老舗宝石店3 代目の使命

12/04/08
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今日は良いお天気で、桜も満開でお花見日和となりましたね。

父とお墓参りに行った後、昨夜、寒くて諦めた大岡川沿いの桜祭りに行ってきました。

その後、伊勢佐木町の老舗巡りをしました。

馬車道に店をオープンしてからお茶を買わせていただいている創業140年のお茶屋さんで、父が店主の方と昭和20年〜30年代に伊勢佐木町の松屋で店をやっていた時代の懐かしい話をしました。

それから昭和27年から伊勢佐木町でやっている老舗洋食屋さんで食事をしました。

その洋食屋さんは戦前、やはり伊勢佐木町辺りにあった母の実家の近所にあったそうです。

今日は懐かしい話をたくさん聞かせていただきました。

最近、今年82才になる父が元気なうちに、古き良き横浜のこと、祖父から語り継がれている宝石業界のこと、宝石商としての我が家の歴史などを父から聞いて、記録に残すことが3代目としての私の使命のような気がしています。

今日は早くやりなさい!と背中を押されているように感じた日でした。

このブログでも少しずつ、そんな話を書いていこうと思います。


暴風雨の為、4 時で閉店致します

12/04/03
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本日、台風並みの暴風雨の為、大変申し訳ありませんが、16時で閉店させていただきます。

横浜馬車道は風雨が強くなってきました。

電車などの運休や間引きも始まっているようですので、皆様、お気をつけてお帰り下さい。


ワイヤーアートジュエリーのお教室とオーダー

12/04/03
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今日から月二回、当店の2階で現在、作品展を開催中の凛々花先生がワイヤーアートジュエリーのお教室を開講されます。

今回は初心者でなく継続受講の生徒さんが対象だそうですが、夏頃には希望者が多ければ体験教室もしていただけるかもしれませんので、ご希望の方は当店までお問い合わせ下さい。

凛々花先生の作品展を見て、石のついていないシンプルなブローチに当店オリジナルの赤い靴のチャームを下げたいというお客様がいらっしゃって、凛々花先生にブローチをオーダーで作っていただきました。

石が入っていないシルバーのワイヤーだけのブローチですが、大きさや形などはお客様のご希望を入れて、凛々花先生に作っていただきました。

シルバーの赤い靴のチャームを下げるととても素敵なブローチになりました。

ワイヤーのブローチは1万円ちょっとのお値段ですが、オーダーの手作りなのにこのお値段で作っていただけて、ビックリしました。

オーダーの手作りなのにお安いのはワイヤーアートジュエリーならではですので、ご興味のある方はぜひ!凛々花先生の作品展を見にいらして下さいね。

赤い靴シリーズはシルバーだけのもの、シルバーに赤いエナメルと白い水玉、白エナメルに青い水玉、18金にエナメルのものとあります。

赤い靴シリーズはご好評いただいて、長年作らせていただいていますが、ペンダントやチャームとして使っていただいていました。

馬車道の店をオープンしてから、赤い靴シリーズの白エナメルを2つ使ってのピアス作りのオーダーをいただきました。

今回のワイヤーアートジュエリーのブローチに赤い靴を下げたいというオーダーもそうですが、お客様からアイディアをいただいて、良い刺激になっています。


インペリアルトパーズのリングと香港の社長

12/04/01
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今日から4月ですね。

お陰様で馬車道の店をオープンしてから3ヶ月が経ちました。

昨日は香港の取引先の社長が店に来て下さいました。父とは40年近いお付き合いの社長で私も初めて会ったのはまだ10代の学生の時でした。
家族ぐるみでお付き合いをさせていただいていて、日本語を勉強する為に日本に来ていたお嬢さんに店をお手伝いしていただいたこともありました。

社長は2、3ヶ月に一度、日本にいらっしゃるので、お客様のオーダーがあると石をお願いしています。
主にアフリカやブラジル、オーストラリアの石を扱っていますが、研磨工場もお持ちなので、お客様のご希望の形に研磨していただくこともあります。

オープン間もなく、お得意様からインペリアルトパーズのリングのオーダーをいただいた時もちょうど日本にいらっしゃった時でしたので、とても濃いシャンパンカラーの大きなインペリアルトパーズを見せていただきました。
お客様もその石をとても気にいって下さったので、すぐに決まりました。

お客様のご要望をお聞きして、デザイナーの岩田佳子が石に合うデザイン画を何点か描いてお客様に選んでいただき、50年以上うちの仕事をしている手作り職人に作ってもらいました。
デザインもとてもゴージャスで作りも綺麗なとても素敵なリングが出来上がりました。

お客様のOKをいただきましたので、このインペリアルトパーズのリングの写真をアップします。

今回も他のお客様からルビーのオーダーをいただいていますので、香港の社長にお願いしました。

香港の社長とは年は10才ぐらいしか離れていませんが、私のことを10代から見てきて下さっているので、馬車道の店をオープンする時にも、娘のように思っているからと言って、色々とサポートしていただきましたし、とても有難いです。